石温SPAで使われている薬石の効能

日本全国の山、川、海のミネラルを多く含有した石を厳選し、薬石として使用しています。貴陽石・麦飯石・医王石・桜花石・カルシウム石・波動石等15種類詳しくはこちら)の薬石を敷きつめ天然鉱石が持つ機能(マイナスイオン・ホルミシス効果・遠赤外線効果・ラジウム・ミネラル)を利用し体を芯から温め低体温の影響を改善していきます。リンパ系は血液の循環と密接に連携しています。一般的に体温を1度上げる事により免疫を5~6倍高める働きがあると言われています。免疫力が高まると遠赤外線はその特性上、カラダを内部からじっくりと温め緩やかに体温を上昇させるため長時間にわたり冷めにくいので体質改善に効果的です。

人は生態から「気」や「オーラ」といわれるエネルギーを発していますがこの気やオーラと呼ばれるものが波動です。実は石も波動を出していて、その波動で生命エネルギーを変える体質改善の「スイッチボタン」を押すことが出来るのです。温めることで遠赤外線を大量に発生させストーンベッドと薬石エステ温剥離(オンハリ)を合わせることにより老廃物を剥がし皮脂腺の汗と共に体内リセットすることで内側から健康な身体を取り戻し本来の美しさを引き出して様々な体の悩み解消していきます。

 

波動の高い「波動石」

中でも波動石は、微弱磁気エネルギー(波動値)が世界最高であるばかりでなく、遠赤外線放射率もほぼ世界最高であり、抗酸化作用に優れ、有害ガスをも分解するなど世界に類をみない天然の石です。
ちなみに、この波動石は、ゲルマニュームの2倍、ブラックシリカの2.7倍、麦飯石の7.5倍、紫水晶の10.6倍、トルマリンの約19倍、備長炭の20倍の波動値が出ています。若い方からお年寄りまで、健康と美容の増進のためにご利用いただけます。

 

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